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ペン母コラム

とほかみえみため(大野靖志著)本をわかりやすくレビュー!天皇が唱える究極の言霊と子育ての関係・その1

更新日:

天皇が唱える究極の言葉「とほかみえみため」

 

とほかみえみため

っていう言葉を聞いたことがありますか?

 

「とほかみえみため」は、天皇自らが唱える言葉です。

まだ世の中にはほとんど知られていません。

なぜかというと、少し前まで秘密にされていたからです。

 

わたしがこの言葉を知ったのは、5年ほど前のことです。

それまでは、全く聞いたことすらありませんでした。

 

それが今では、毎日この言葉を唱えるようになりました。

 

すると、悩んでいたことがいつの間にか解決したり、不安だったことが消えてしまったりと、普通ではちょっと考えられないことが、次々と起こりました。

 

今では夫と、9歳の息子も一緒に「とほかみえみため」を唱えています。

 

まだ世の中にほとんど知られていない、この言葉の素晴らしさ、日本語が持つ本当の力を伝えたい。

 

そう思って、記事を書くことにしました。

 

特に、子育て真っ最中のお父さんお母さんにこそ「とほかみえみため」を活用して欲しいと思います。

 

この「とほかみえみため」は、本も出版されています。

 

ぜひ本も読んで頂きたいのですが、一部を引用しながら、なるべくわかりやすいように解説させて頂きます。

 

とほかみえみため
〜神につながる究極のことだま〜
大野靖志著
とほかみえみため  大野靖志

 

「とほかみえみため」は再現性がある科学

 

日本語には他の言語にはない力がある。

そんな話を一度は耳にしたことがあるかもしれません。

 

そもそも言葉には現実を創造する力が備わっています。

その中でも日本語は、他の言語とはレベルが違うと言われています。

五十音の一音一音にとてつもない秘密が隠されているというのです。

 

日本には「言霊学」という学問があることをご存知でしょうか?

本から一部引用します。

 

明治時代、昭憲皇太后の家系である一条家に、和歌三十一文字の心得として「言の葉の誠の道」という教えがありました。

その教えはのちに、山腰明将氏により言霊学として確立されます。

その言霊学とは、「言葉とは何か」を教えるものでした。

 

言葉とは何か?

その答えは本にも書いてありますが、ズバリ言ってしまいますね。

 

「言葉とは・・・神である」

 

サラッと言われても、にわかには信じられないかもしれません。

 

でも、言霊学を学ぶと

 

「言葉が神だったんだ」

 

と腹に落ちるようになります。

 

言葉が神なのであれば、言葉に力があるのは当たり前ですよね。

 

日本には古くから「ことだま」という言葉があります。

わたしは20代前半に、この「ことだま」という言葉に出会い、よくわからないながらも不思議な魅力を感じていました。

 

今でも「言霊(ことだま)」という響きに神秘的な何かを感じる方は多いかもしれません。

しかし、それは間違いです。

 

本の中にもこう書いてあります。

 

「ことだま」とは実のところ科学そのものであり、再現性のあるものである。

科学である・・・ということは、神秘でも何でもなく、普通に誰でも使えるということですよね。

 

つまり、「言葉は神」であるから力があるのは当たり前。

しかも、科学であるから再現性を持って使える。

 

ということになります。

 

わたしとは誰か?その答えは・・・

 

言葉自体に力がある。

ここまではまだ前提でしかありません。

 

わたしが鳥肌が立つほど感動したのはここからです。

筆者はこう問いかけます。

 

皆さんはこれまで、「自分とは誰なのか」、真剣に考えたことがあるでしょうか。

わたしという存在は一体何なのか、どこからどこまでが私なのか、じっくり考えたことがあるでしょうか。

 

わたしは誰なのか・・・

そんなこと、真剣に考えたことはありませんでした。

 

わたしは誰?

なんて問いかけをしたことすらなかったです。

 

わたしはわたし。

わたし以外の何者でもないでしょ。

 

それまでは、そう思っていたからです。

ですが、次のくだりでハッとさせられます。

 

この「わたしとは誰か」と言う問いは、これまで世の多くの哲学者たちを悩ませてきました。

その結果、彼らが出した答えが「人間とは〇〇である」と言うようなものです。

どれもこれも、一面は合っていますが、全体像となると何か物足りないものばかりです。

ソクラテスも「何時自身を知れ」という言葉を残したのみで、その答えについては触れていません。

 

しかし、ここに誰も疑いようのない事実があります。

それは、「わたしとは先祖の集合体である」ということです。

言い方を変えれば、「わたしは先祖からできている」とも表現できます。

 

「わたしとは先祖の集合体である」

 

「わたしとは先祖の集合体・・・」

 

「わたしとは・・・」

 

これにはガツーン!と来ました。

そうだったのか、いや、そうに違いないと。

体中の細胞がハッとする感覚とでも言ったら良いでしょうか。

 

そういえば、鬼滅の刃にも「細胞の記憶」というシーンがありましたよね。

あれは、先祖の記憶なのかもしれません。

鬼滅の刃

↑ 鬼滅の刃・・・ハマってしまって全巻大人買い(笑)

 

わたしが、先祖の集合体であるということは、わたしは一人で生きているわけではない。

 

4代遡って30人、10代で2046人、30代遡ると10億人を超える先祖の数になるそうです。

それを知っただけでも、凄いパワーが湧いてくるとは思いませんか?

 

「いのちのまつり」という、わたしも大好きな素晴らしい絵本があります。

自分は無数のご先祖様のおかげで今、生かされているということが、一目でわかるように描かれています。

 

いのちのまつりご先祖様

 

ご先祖様ならもちろん大切にしているよ。

仏壇に手を合わせているし、お墓参りも欠かさない。

 

先祖と聞いて、そんな風に思う人もいるかもしれませんね。

また、先祖崇拝という言葉の中に、宗教的なものを感じる人もいるかもしれません。

 

ですが、「とほかみえみため」におけるご先祖の話はちょっと(かなり)違うのです。

 

本の中には

「先祖崇拝は宗教ではなく、先祖供養は科学である」

とはっきり書かれています。

 

一部を抜粋すると、

 

・これはある種のシステム学習であり、DNAに基づいた科学である

・先祖を崇拝するとは、自身のDNAに敬意を持つことである

・自身の外に存在する特定の神を信仰させる宗教とは一線を画すものである

・遺伝子を科学する世界の延長線上にある

・核DNA解析により、一人一人に遺伝子のツリーが存在していることがわかっている

・先祖は自らの細胞の奥にあるDNAに住んでいる

 

等々・・・

 

さらに、先祖といっても人間の話だけにとどまらないのです。

先祖をずっと辿っていくと、なんと137億年前の宇宙の起源まで含まれるそうです。

 

わたしたちのDNAの中に、無数の先祖と宇宙の記憶が刻み込まれている。

 

それは疑いようのない事実で、神秘でもなんでもなく、いわば当たり前の話とも。

 

人によっては、なんだか壮大すぎてポカーンとしてしまうかもしれませんね。

 

ただ、放っておいたら、何も起こりません。

細胞内(DNA)にものすごいパワーが秘められていたとしても、そのままでは眠ったままです。

 

それが「とほかみえみため」と唱えることで呼び覚まされるということなのです。

 

「とほかみえみため」に秘められた複数の意味

 

「とほかみえみため」に秘められた意味を知ることで、さらにこの言葉が究極であることの確信が得られます。

詳しく知りたい方は、本を読んでいただきたいのですが、ここでは一部を抜粋しますね。

 

最初に「とほかみ」から見ていきましょう。

この「とほかみ」には、一つ目の意味として「遠津御祖神(とおつみおやのかみ)」があります。

そしてもう一つの意味が「とほ(とお)」の「かみ」で「十神」です。

つまり、「とほかみ」には「遠津御祖神」と「十神」の二つの意味が含まれるわけです。

 

ここに出てくる

 

「遠津御祖神(とおつみおやのかみ)」

 

聞いたことがありますか?

 

わたしはこの学びに出会うまでは、全く知りませんでしたし、一部の人を除いては聞いたこともないと思います。

 

簡単に言うと、神になったご先祖様です。

 

数多くの先祖がいますが、その中でも神の領域にまで昇華したのが「遠津御祖神(とおつみおやのかみ)」だそうなのです。

 

また、「十神」には複数の意味があるそうです。

 

まず、古事記に登場する「別天津神(ことあまつかみ)」の5神、そして有名なイザナギ・イザナミ2神、さらに有名な「三貴子(みはしらのうずみこ)」の3神、を合わせて10の神。

 

他にも複数の意味があるそうで、それは言霊学を学ぶとわかるのですが、ここでは割愛します(本の中では触れられています)。

「とほかみ」の中に、何重にも意味がたたみ込まれている、ということがわかるだけでも十分です。

 

そして「えみため」の意味ですが、こちらはわかりやすいです。

 

「えみため」とは「笑みため」。

「微笑んでください」という意味になるそうです。

 

さらに、裏には「感謝します」の意が含まれているとのこと。

 

なるほど、と思いませんか?

 

「とほかみえみため」と続けて読むことで、

 

遠津御祖神、十神のすべての神様、微笑んでください

 

という意味になるのです。

 

さらに本にはこう書かれています。

 

人によっては、自らが唱えたこの言葉で、まるで全ての空間が響き渡ったかのような経験をされるかもしれません。

「遠津御祖神、十神のすべての神様」とは、いうなれば先祖から宇宙の根元神までのすべてを含む「全宇宙」を意味するからです。

ですから、「とほかみえみため」とは最終的に、全宇宙を完全に肯定する言葉となるのです。

 

全宇宙・・・にまで広がると、ピンと来る方は少ないかもしれませんが、要するにそこまで強力な言葉(ことだま)であるということなのです。

 

だからこそ、今も天皇家に残っているのであり、天皇自らが毎日唱えているのです。

 

以前、テレビの特集で天皇陛下が毎日毎日、国民の安寧と世界の平和を祈っていることを知りました。

 

わたし自身は、特に皇室や天皇陛下に関心があったわけではなく、放送を見たのはただの偶然だったのですが、とても感銘を受けたことを覚えています。

 

しかし、天皇が口にしている言葉までは放送されませんでした。

つい最近まで秘密にされていたからです。

 

本来、一般人が知るよしもなかったこの言葉が、世に出てきたということは、

それだけ世の中が混迷を極めているということに他なりません。

 

もはや天皇一人にお任せするのではなく、わたしたち一人一人が日本語の本当の力を知り、自分が誰であるか、をしっかりと自覚する時なんですね。

 

ここまで紹介してきたように、「とほかみえみため」に答えがあります。

 

特に、子育て中のお父さんお母さんには、この力と意味を知って欲しいのです。

 

大切な我が子の未来にも関わる重要なことだからです。

 

家族でとほかみえみため

 

「とほかみえみため」を唱えることが目的ではない

 

「とほかみえみため」を理解する人を増やしたい!

 

と思いながら、ここまで書いてきましたが、ひとつ断っておきたいと思います。

 

それは「とほかみえみため」を唱えることが目的ではない

 

ということです。

 

「とほかみえみため」は、本当に効果があり素晴らしい言霊なのですが、

唱えてどうなるのか?が重要なのであって、唱えること自体が目的ではないと思います。

 

では、目的は何か?というと、

 

自分と周りの大切な人を救うこと

 

だと、わたしは思っています。

 

究極的には

 

人類を救うこと

 

になるのですが、

 

人類・・・と言ってしまうと、大げさに聞こえるかもしれませんし、自分には関係ない、と思う人も多いかもしれません。

 

けれども、「人類」の中には、当然ながら自分や家族、大切な人たちが全て含まれるので、結局は同じことなのです。

 

「とほかみえみため」のお陰で、わたしはモヤモヤした不安から解放されました。

 

(正確に言うと、とほかみえみためを含む祓い言葉のお陰で、なのですが)

 

この続きは「その2」で書きたいと思います。

 

著者の方がインタビューされている動画があります。

動画を見ると、さらに理解が深まります!

お時間のある方はぜひ以下からどうぞ♪

特別対談動画 究極の言霊「とほかみえみため」の秘密

▼前編
https://tohokami.jp/session/mgmr/

▼後編
https://tohokami.jp/session/ttrn/

youtube動画もおすすめです♪

▼初音ミクが唱える「とほかみえみため」
https://www.youtube.com/watch?v=hp6XKgurk1c

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  • この記事を書いた人

この記事を書いた人:ペン母

2011年に42歳で出産した超高齢出産のアラフィフママです。正社員、派遣、契約、フリーランス、バイトと様々な働き方・職場を転々とした後、2003年に独立し、2007年に結婚しました。独立、結婚、出産で人生が大きく変わった自分自身の体験を通して、この混沌とした時代における『家族の在り方』を伝えていきます!

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