子育てコトダマ研究室

子育ては自分と向き合う最高のチャンス

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こんにちは、
家族関係カウンセラー&天職案内人のペン母です。

 

このページでは、私が高齢出産した後に、

自分と向き合い、内観していったこと。

 

それの何が良かったのか?何を得たのか?

を書きたいと思います。

 

 

18歳で家出をし、超極貧生活&人間不信で

「時間がない、お金がない、自信がない」が口グセだった私が

人生をどう変えていったのか?

 

これまでの経緯はこちらをご覧ください。

 

【運命好転・体験談1】家出と挫折と人間不信と

 

 

赤ん坊をあやしながら、感じた危機感

子育てを学びに変える

 

子育てをしていると、様々な壁にぶつかりますよね。

 

 

子供は思った通りに全く動いてくれないですし、

気持ちの余裕がなくなったり、イラッとしてしまうこともしょっちゅうです。

 

 

その壁は、単に育児の知識不足であれば、

知ることで乗り越えられる場合もあります。

 

 

しかし、母親である私自身の問題であることも多く、

その場合は簡単には行きません。

 

 

子供を何とかしようとする前に、

 

自分を何とかしないと

 

どうにもならないことに気が付いたのです。

 

 

目の前の子供に手こずった時、まずは

 

自分の中に何か原因となる問題があるはず

 

と考え、

 

 

 

それは何だろう?

 

という問いをまず自分自身に立てるようにしました。

 

 

すると、今まで無意識に避けていたり、見ないように目をつぶっていたり、

スルーしてしまっていたことに気付くようになったのです。

 

 

それと共に、かなりの危機感に襲われました。

 

 

最大だったのは、

 

今の自分のままではマズイ!!!

 

という危機感でした。

 

 

子供には母親の生活習慣、

考え方のクセなど、あらゆることがすべてコピーされてしまいます。

 

 

口にするもの(食事)、

身につけるもの(衣服)、

住むところ(住空間)・・・

 

 

といった、基本の衣食住に関することだけでなく

 

母親の人生観、生活習慣など、すべてが子供に受け継がれてしまうこと。

 

 

口グセ、思い込み、考え方、モノの見方、食生活、人との関わり方・・・

 

 

挙げればキリがないですが、

そのすべてが子供の人格形成に影響を与え、

その子の人生を左右してしまう要因になりうる。

 

 

もちろん、母親に限ったことではなく、父親や、

同居している場合は祖父や祖母の場合もあります。

 

 

しかし、ほとんどの場合、子供と一番多く過ごす大人はお母さん。

 

 

当たり前といえば当たり前のことなのですが、

私は母親になって初めて、その本当の意味が腑に落ちたのです。

 

 

自分自身の悪いところも含めて、すべてが

この白紙の赤ん坊に、そのままコピーされてしてしまう!

 

 

我が子を抱っこしながら、私はそれをヒシヒシと感じていました。

 

自分に埋め込まれたネガティブなプログラムに気付く

潜在意識のプログラム

 

なにげない母親のひと言でも、与える影響は大きく

 

子供の潜在意識に深く入ってしまうと言われています。

 

 

潜在意識とは、簡単に言うと、

『自分で認識できない領域の意識』のことです。

 

 

自覚できないけれど、人間の言動・行動を大きく支配するのはこの潜在意識です。

 

 

そして、自分の考え方や価値観だと思っていたことが、

 

実は子供時代に潜在意識に刷り込まれてしまった

 

 

親や家庭環境の人生観・価値観

 

 

だということに気が付かないまま過ごしている人が多くいることを、私は知っていました。

 

 

言葉は悪いですが、これは親からの洗脳ともいえます。

 

 

もちろん、社会生活を送っていくために必要なものもあります。

 

ですが、子供の才能開花にブレーキをかけてしまう不必要な洗脳もあるのです。

 

 

子供時代に埋め込まれてしまう、

潜在意識のプログラム。

 

 

これを、まずは母親自身が突き止めなければ、子供にも無意識に同じプログラムを渡してしまう。

 

 

よくあるのが、親にこう言われて嫌だったから、自分はそうはしない、

 

または、親のこういうところが嫌いだから、自分はそうはならない。

 

 

というものですが、これは顕在的にわかっていることで、無意識下で動いているプログラムとは違います。

 

 

私自身も、親に反発して家出したくらいなので、顕在的にはわかっていました。

 

しかし、潜在的なことは、当然ですがわからなかったのです。

 

 

そこで、自分自身を内観していきました。

 

まずは、自分の過去を洗い出していく作業から。

 

 

幼少時代、学生時代、思春期と、親に言われたことや、家庭の状況を思い出すところから始め、現在に至るまでの『自分史年表』を書いていきます。

 

 

そして、その出来事に対してどう感じたのか、

どう解釈し、その後どんな風に展開したのか、

 

 

それらをひとつひとつ、見つめていく作業をしました。

 

 

こう書くと簡単なようですが、辛くて蓋をしてしまった過去もあるので、その蓋を開ける時には苦しいです。

 

 

苦しすぎて、一人だと無理な時には、仲間に話したり、協力してもらい、進めていきました。

 

 

そうしていくうちに、徐々に私に埋め込まれているものがハッキリし、自分という人間を客観的に眺めることができるようになったのです。

 

 

母親に何度も聞かされていたネガティブな言葉、

自分の行動を抑制してしまうような親の振る舞い。

 

 

家庭以外でも、学生時代にショックを受けたことや、辛かったことなどを思い出していきました。

 

思い出した後、辛かった想いを抱きしめてあげ、許して、手放しました。

 

 

見たくないと思っていたものも、たいしたことではなかったと思えるようになり、私はどんどん自分の深いところまで入っていけるようになりました。

 

 

徐々に、許せなかったことが許せるようになり、嫌いだった自分のことも、嫌いではなくなっていきました。

 

 

すると、感情が動いた時にも、それに振り回されることが無くなりました。

 

感情が無くなったのではなくて、感情を冷静に捉えることができるようになったのです。

 

 

それからは、何か壁にぶつかった時でも

 

まず自分の課題として考えることができるようになりました。

 

 

子供がこういう性格だから・・・

うちの家庭はこうだから・・・

忙しいから・・・

環境が悪いから・・・

社会が悪いから・・・

 

 

と、自分以外の何かのせいにしても、

それは自分と向き合わないために使う言い訳に過ぎないんですよね。

 

 

自分以外に原因を作っておけば、自分と向き合わなくて済み、自分を変えないで済みます。

 

だから、それに慣れた人にとっては、その方が楽なのです。

 

 

しかし、それでは何の解決にも、自分の成長にもつながりません。

 

子育ては、自分と向き合う最高のチャンスだと私は思います。

 

 

 

子育てを学びに変える

 

ことで、自分を加速度的に成長させることができるのです。

 

 

 

生まれたばかりの我が子が

NICUに入ってしまったことで

自分自身と向き合い始めた時の話はこちら

→ 42歳の出産で、我が子が教えてくれたこと

 

 

ブログを書いている人

コトダマ研究家&家族関係カウンセラー・広瀬

profile5コトダマ(言霊)研究家、家族関係カウンセラーの広瀬です。言葉をきっかけに人生が好転する体験がこれまで何度もあり、日本語に秘められた力を研究していく中で、日本の最高峰の叡智ともいえる言霊学に出会いました。2011年生まれの息子と共に、子育てに活かせる言霊実践中です。

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